色んな家族を見てきました。

家族だからこそ、お互いを思いやれる気持ちが大切。 これまで色んな家族を見てきました。
でも価値観が明確でないと、本当に流されてしまうのだなあとつくづく思います。
どうでもいい、ただ何となく生きている感が漂う人ばかりです。
日本人は、平均とか普通とか一般的とか世間体をすごく気にする国民性があると思います。
でもその数値とはただ単に全体をその数で割ったにすぎないもの。
もしくはおぼろげな全体像にしかすぎません。
人生はもっと個性的であるべきです。
没個性的な戦後の教育が日本人を完全に骨抜きにしてしまいました。
自分の主義主張を尊重せずに誰を尊重できるか?という事です。
父親がしっかりとした価値観と自己を持っていなければ、どうして子供にそれを見せる事ができるか?と言う事です。

自己中心になれというのではありません。
自己がなければ他者もない、といいたいのです。
自己に対する思いやりがなければ、他者に対するそれもないと思います。
会社に献身するとは聞こえがいいですが、裏返せば奴隷です。
いいなりになっていればいい、生活は保証されるという考えが戦後蔓延してしまいました。
家族を顧みないで働く事が美徳とされていました。
しかし裏返せばそれは株主のために家族に対する責任を放棄しろという事です。
要するに仕事で忠誠を求められるのであれば、その代償は自分がどう償えるのか?を明確にした上でなければ従うべきではないと思うのです。


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